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2012年8月27日 (月)

ショウジョウソウの花粉と運び屋

ばあばの家の軒先に咲いていたショウジョウソウです。
覗いてみると、アリが体中花粉だらけにして花の上を歩き回っていました。
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よく見ると壺のようなものの中に頭を入れています。これは蜜腺といい甘い甘い蜜がたっぷり入っているようです。
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一匹のヤマトシジミが停まりました。
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同じように蜜腺に口吻を入れて蜜を吸っています。
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ところで蝶の顔を正面から見たことがありますか。
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アップにすると
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トントンは妙に可愛いと言って喜んでいます。


そして、ショウジョウソウの花粉です。
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2012年8月15日 (水)

ハイビスカスの花粉

久しぶりのブログの更新です。と言っても野鳥ではありません。
鳥見はコノハズク以来ご無沙汰です。このところ仕事が忙しく、おそらく年内は満足に鳥見できそうにありません。

そんな訳で、今日はマンションに咲いていた一輪のハイビスカスをネタに
息子がサンタさんから貰った顕微鏡を引っ張り出して花粉を見てみました。

要領はデジスコと同じ、接眼レンズにカメラを付けて撮ってみました。
対物レンズ:5倍
接眼レンズ:15倍
カメラ:S90 18.2mm

まずは透過光で
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照明が暗いのか、花粉が大きいのかシルエットだけでよくわかりません。
次に反射光で撮ってみました。

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おお!、黄金に輝く花粉が姿を現しました。
全体にオナモミのような突起物、これで蝶や野鳥それに昆虫などにくっついて遠くに運んでもらうんですね。


普段なにげなく見ているハイビスカスですが、このような構造をしているのですね。
5枚の花弁、5本の雌蕊、その根元に黄色い花粉を蓄えた雄蕊
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これからしばらくは鳥見にい行けない分、身近なところに目を向けて遊んでみようと思います。


2011年9月 4日 (日)

サギソウ(11/09/05)

探鳥の途中に突然の雨。 雨上がりの小道を歩いていると路傍に一輪のサギソウ。
園芸店見ることはあっても自生しているものは初めてでした。 残念ながらマクロは持参していなかったので400mmで撮ってみました。
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こちらはサギソウに負けまいと必死にサギソウの真似をしているチュウサギ。
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せっかくですが、これだとサギソウの勝ちですね。

今度はサギソウに負けないいわゆる白サギを撮って汚名挽回します。 サギさん達待っていてください。

2011年7月 7日 (木)

キツリフネソウ(11/07/07)

今日は七夕ですが、あいにくの雨。
7月7日の雨は昔から洒涙雨(さるいう)と言われています。
旧暦ではあまり雨は降らなかったと思われますが、今の時期の七夕で晴れを期待するのはちょっと無理があります。 
これでは1年に1回のデートも水の泡。 何年も会えないかもしれません。 

そんな時咲くのがこのキツリフネソウ(黄釣舟草)
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EOS Kiss X + EF100 F2.8 マクロ USM

雨が降って渡ることが出来なくなった天の川も、この船に乗れば渡ることが出来るかもしれません。


その時川縁にはこんな花が咲いているかもしれません。
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EOS Kiss X + EF100 F2.8 マクロ USM


2010年5月29日 (土)

サクラ(10/05/29)

先週、今週と2週間バードウオッチングとご無沙汰でした。
今日、久しぶりに出かけたのに残念ながら坊主。

そんな時、見かけたのがこれ、サクラです。
Img_1059 葉桜とはいえ立派なサクラです。
晩秋に暖かい日が続くと間違って咲くことはありますが、衣替えのこの時期に咲いているのは始めて見ました。
そういえば、先週半袖で会社に行き、あまりの寒さに危うく風邪をひきそうになりました。

こんな気候だと野鳥達もさぞ戸惑っていることでしょう。

2008年12月11日 (木)

植物(01-01)_ストロベリーツリー

 トントンのクリスマスカレンダーも完成し、巷にはクリスマスソングが流れています。 又、果物屋さんにはケーキ用のイチゴも顔を出しています。

 そんな中、今日は木に実るイチゴです。

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 表面のつぶつぶを見て、イチゴのようだと思ったのですが、木の名前もまさしくストロベリーツリーでした。 思う事は皆さん同じようです。

 花は秋に咲き、次の年の秋、実が熟そうです。 残念ながら、この木は実はなっていましたが、花は咲いていませんでした。 来年には苺を見る事は出来ないようです。

 甘く、ジャムなどにもするようですが、何せ、よそ様の庭の木だったのでもぎ取る事も出来ず、代わりに指をくわえてただ見守るばかり。

 ブログによると、プランターでも植える事が出来るとの事、我が家も植えてみようかと考えています。
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2008年5月 9日 (金)

おばあちゃんの家のスズラン

 先週、トントンの実家に行った時、スズランが綺麗に咲いてました。

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 全体的にまだ咲き始めでした。

 このスズラン、昨年は撮り逃がしたので、今年こそは写真を撮ろうと思っていました。 植物公園?では4月の始め、もう芽が出ていましたが、ここではその気配すらありませんでした。

 それでも、中頃に行くと、やっと芽を出しているものの、雑草状態。 

「こんな状態でちゃんと咲く?」

「大丈夫よ。ちゃんと咲くから。」と確信に満ちた一言。 本当だろうかと心配していました。

 ところが、先週、見事に咲き始めていました。あまりの成長の早さに、トントンもびっくりしていました。

 その他、庭に咲いていた花

Img_6225 サツキ

Img_6240 ラン

Img_6246 シャクナゲ

Img_6251 青いフリージア

Img_6248 赤いフリージア

Img_6250 都忘れ

 まだつぼみです

 写真を撮っていると、

「撮るのは野鳥ばかりかと思っていた。花も撮るのならもっと綺麗にしておくのに。」と残念そうな声。

はい、野鳥だけでなく、花も昆虫も景色も、何でも撮りますよ。

カメラ キャノン EOSデジタルX

レンズ EF 100mm F2.8 マクロ USM

2008年4月21日 (月)

県の緑化センターのいろいろな桜

 昨日、午後から広島県緑化センターに野鳥を見に行きました。ところが、「エコラリー」という催し物をやっていて、野鳥どころではありませんでした。少しでも人混みのない場所へと避難しましたが、「あ!クロツグミだ。」?と思ったとたん、2世代ファミリーの話し声がして、クロツグミはさっさと山の中に逃げてしまいました。

 気を取り直して、周りを見ると色々な種類の桜が今は盛りと咲き競っていました。そういう訳で今日は桜のオンパレードです。

Img_6055 八重紅枝垂れ

Dscf0544 八重紅枝垂れ

by トントン

Dscf0549 楊貴妃

by トントン

Img_6094 江戸

Dscf0558 白妙

by トントン

Img_6068 柳桜

Img_6071 修善寺寒桜

Img_6084 鬱金(ウコン)

Img_6086 天の川

Img_6091 赤実大島

Img_6100 御車返し

Img_6105_10 10月桜

Img_6110 冬桜

Img_6113 思川

Img_6116 紅普賢

Img_6117 関山・赤実大島・もう一種の下を歩く親子連れ

 これだけ種類を一度に見ると、何が違うのか、花に詳しくない者にはさっぱり解りませんでした。 ただ、どの花も見事に咲いていたことだけはしっかりと認識出来ました。

 こぼれ話を1つ。

 一連の写真の中にトントンがマクロで撮影したものがありますが、その時の話。

 必死でマクロで写真を撮ろうとしていたトントン、突然、

「こらっ、動くな! じっとして! 動くと撮影出来ないでしょう。」とプリプリ。

「もう、風が強くてちっともじっとしていないだもん。 なかなかシャッターチャンスがなくていやになってしまう。」

野外でのマクロ撮影の難しさが解った一日でした。

カメラ by トントン FUJI A310

その他 キャノン デジタルX + EF100mm F2.8 マクロ

2008年4月14日 (月)

ブログのタイトル”誰故草”(エヒメアヤメ)を三原市の自生地に行って撮ってきました

 このブログを立ち上げるに際し、タイトルである誰故草の写真をプロフィールにあげようとしたものの、上手にデジタル化出来なく、写真無しのままになっていましたが、やっと、自生地が解禁になったので、早々に写真を撮ってきました。

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 これが”誰故草”、別名エヒメアヤメです。

 エヒメと名が付いているのは日本で最初に学術的に発見されたのが愛媛県だからだそうです。また、日本が大陸と陸続きだった証拠となる花だそうで、自生地としては広島県三原市が南限だそうです。

 さあ、それでは行きましょう。

当日(12日)は丁度、桜が満開で何処の桜も絵になりそうでした。一つ一つ写真を撮っていたら、たどり着けないと思わせるくらいでした。そのなかで、車道の桜並木が綺麗だった所を1枚(これは帰りに三原から広島空港に行く途中撮ったものです。)

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 自生地では無料駐車場を降りて、すぐの所から山に入っていきます。

  入り口には竹の杖が置いてありました。まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような山道を約10分くらい歩いたところに自生地があります。

 自生地は頑丈なフェンスで囲われて、期間中以外は立ち入りが出来ません。

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 さて、いよいよ自生地です。

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まず広範囲に。こんな感じであちこちに咲いています。

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Img_5589_2  こうやって見ると、やはりアヤメです。

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 蜂が足一杯に花粉を付けて蜜を吸っていました。蜂蜜が取れるほどではないでしょうが、もし取れたらどんな味でしょうか?

Img_5608 さいごにゼンマイ

寄り添って立っている姿がほほえましく、ついシャッターを切りました。

花の写真

キャノン EOSデヂタルX+EF100mm F2.8マクロ USM

桜の写真と入り口の写真

FUJI A3100

2008年4月 9日 (水)

カタクリの花を見てきました。

1_img_5305  

 先週の土曜日、向原のカタクリの里へ行きました。「カタクリの花を見たいので向原へ連れて行って欲しい。」とばばに去年から頼まれていたためです。

 4月上旬から花が咲き始めると聞いていたので、それではと思い立ちました。

 9時半頃、現地へ着きました。「紫色の可愛い花なのよ。」とばばからさんざん聞かされていたので、初めて見るカタクリの花、一体、どんな感じなのだろうと期待に胸膨らませていざ、出陣!

 ? ? ? 何かイメージと違う。 盛りが過ぎたような感じが・・・。coldsweats02 

 しばし、ポカンと立ちつくしていると、

「まだ時間が早いから咲いとらんよ。 11時頃から3時まで咲くんよ。 それを過ぎるとまた閉じてしまうけれど。 しばらく待っとりんさい。 開くから。」と、ボランティアのおじさんの声が。       

        2_img_5303

 

 その言葉の通り、しばらくすると、花が開き始めました。 

10時を過ぎる頃から、あちらこちらで、くるん、くるんと花びらが反り返り始めました。やっとお目覚めのようで、可憐な姿を披露しようと化粧を始めたようでした。

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5_img_5400  

 咲ききると、これぞカタクリの花、まさしくカタクリの花という感じで、何となく嬉しくなりました。happy01

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仲良し3姉妹

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 カタクリの花は種子から花が咲くまでには10年かかるそうです。

 「道理で、ここが出来て2,3年頃、来たことがあるけれど、その時はわずかしか咲いていなかったわけだわ。こんなにたくさん増えているとは・・・。」と、ばばは感心しきりでした。

 この前の節分草もそうでしたが、山野草は育つまでに時間がかかるようです。 それだからこそ、その清楚な姿がより一層引き立つのだと思いました。

 このカタクリの種、ボランティアのおじさんの話によると、アリが巣の奥深くに運び込んだものが発芽するそうです。帰ってインターネットで検索してみると種からはアリの好むにおいが出ているそうで、共存関係が成り立っているようです。

おまけ

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 花びらは普通、6枚だそうですが、中には8枚、5枚、7枚などがあるそうです。

「花びらの数を数えながら見ても面白いよ。」とアドバイスをいただきました。

カメラ キャノン EOSデジタルX

レンズ EF100mm F2.8 マクロ USM

                                

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