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2011年10月10日 (月)

カケスの貯食とクリシギゾウムシ(11/10/10)

ある林道を走っていると前方の栗の木に野鳥。 止まって双眼鏡で見るとカケスが栗のイガをつついている。
カケスは飛び立ちましたが、一度走り過ぎUターンして反対車線に止めるて待つこと約10分。
またカケスが戻ってきて栗と格闘していました。 そうして採った栗を誇らしげに銜えているのがこの写真です。
Img_0983__2

カケスの貯食というのは聞いていましたが、ここで食べないというのはこれを蓄えるのでしょうか。


ところで、先日知り合いから観賞用として、木に生って割れて食べごろのイガ栗をひとつもらいました。
次の日袋から出して栗を見ると虫が張り付いていました。
Img_0744__2

ごそごそ動き回ってイガの上に出たところです。
Img_0852___2


ネットで調べるとクリシギゾウムシといって栗に針のような口で穴を開け、そこに卵を産み付けるのだそうです。
2枚目の写真では確かに針を突き刺しています。

樹上の栗でさえ虫がついているということは、カケスの貯えた栗は大丈夫なのでしょうか。


なお別の記事によると、実は人間が食べている栗の70%~90%にはクリシギゾウムシの卵があり、知らないうちに食べているそうです。 台湾ではこの虫の幼虫を栗虫と称し”うまい虫”して食べられてきたそうです。
このようにして古来食べられてきたものだけに害はないようです。

とはいえ、冷蔵庫に保管する。 栗は早く煮る。などした方がいいようです。

冷蔵庫も、火も使わないカケスの栗は大丈夫なのでしょうか。
改めて余計な心配をしてしまいました。

EOS 7D + EF400 f5.6 


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