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2010年12月12日 (日)

救急車にまつわる話(6) 救急車と消防車、どこか火事?

先日、街中の信号で止まった時、反対車線のマンションの前に救急車と消防車がそれぞれ1台止まっていました。 
何処か火事? その割には煙も出ていない? 消えたのかと思っても水の痕もない。
そのくせベランダには消防隊員。 そういえばホースも出てなかったような???
信号が青になり、何だったんだろう?と話しながら車を出しました。  

後日、トントンの母が遊びに来た時
「夜中に救急車と消防車がサイレンを鳴らしながら近所に来て大騒ぎになった。
でも、どこにも火の手は上がっていない。
結果は、近所の人が救急車を呼んだら消防車も一緒に来たらしい。
火事ではないと安心した後、どうして消防車まで来たの? と立ち話をしていると、病院の事情を良く知っている人が『最近は救急車を呼ぶと消防車も一緒に来るように義務付けられた。』と話していた。」との事。

さっそくネットで調べてみました。 ありました。PA連携と言って、
・    傷病者が重症であり,救急隊員(3名)のみでは迅速に対応できないとき。
・    3階以上に傷病者がいて,搬送が困難なとき。
・    交通量の激しい場所等で傷病者や救急隊員の安全を確保する必要があるとき。
・    近くの救急車が出動中で,救急車の到着が遅れると判断されるとき。
・    レスキュー隊の活動を伴うとき。
・    ドクターヘリや防災ヘリを運用するとき。
・    その他救急隊の活動を支援する必要があると判断した場合
は救急車と消防車が一緒に出動するそうです。
http://www.inashiki-kouiki.jp/syoubou/pa_renkei.htm

違いは、現場に向かっている時、火事の場合は消防車はサイレン音+カンカン鐘を鳴らしますが、PA連家のときはサイレンだけだそうです。
そういえば、家の前を消防車が通る時、カンカンと鳴らさない事もあったように思います。

もっと身近な例もありました。
昨年、祭りの神輿を練ってマンションに帰った時、救急車と消防車が来ていて消防隊員が何人もある部屋のドアの前で右往左往し、一騒動になっていました。祭りで人が大勢出ている時だけに、何事?と思って聞くと
「一人暮らしの老人が救急車を呼んだらしいが、動けなくなって、なおかつ玄関が開いていないので救助できないらしい。」との事。
結局、この時は家族と連絡が取れたものの時間がかかるので、隣の家のベランダから仕切り板をやぶり、ベランダのガラスを割って入って事無きを得たようです。
この時はPA連携ではなく最初救急車だけ来てドアが開かないため
・消防車を呼ぶ。
・家族に連絡する
・隣家から入る などを平行して行い、結果隣家から入ったようです。

この後、管理組合から「一人暮らしの人などで万一のとき不安のある人は、家族の同意のもとにスペアキーを預かります。」という回覧が回っていました。
大勢の人の前で起きた事件だけに、何人も預ける人もいたようです。

これまで救急車の大変さを書いてきましたが、それだけにとどまらなかったようです。

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