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2010年9月14日 (火)

救急車にまつわる話(1) 33人を救急車で運んだ?

今日はちょっと違う話です。
昨日鳥見に行く途中ラジオから
「小学校の運動会の練習で小学生が熱中症で倒れ、33人が救急車で運ばれました。」
とニュースを流していました。

トントンに
「救急車は何人乗れるん。」
「一人に決まっとるじゃない。ベッドは一つしかないし、心電図とか色々な機械も一人分しかないはずよ。」
「じゃあ、33台の救急車が来たんかね。」
「まさか。」  などなど、話しました。

帰ってテレビのニュースを見ると、軽症の子は普通の車で病院に行ったようですね。
その時の消防士さんの言葉、
「症状の重い子供から救急車で運びました。」
これって、トリアージですね。

トリアージ、ご存知だとは思いますが参考にウイキペディアをリンクしておきます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B8

簡単に書くと、大災害で、大勢の被災者が出た時。
・黒 (Black Tag) カテゴリー0(死亡群)
赤 (Red Tag) カテゴリーI(最優先治療群)
黄 (Yellow Tag) カテゴリーII(待機的治療群)
緑 (Green Tag) カテゴリーIII(保留群)
に判別し、赤、黄を優先的に病院に運ぶと言うものです。

災害の程度、状況によりますがいずれにせよ、助かる命を少しでも救うためには優先順位は必要です。
難しいかもしれませんが、必要な処置ではないでしょうか。

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