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2010年8月

2010年8月29日 (日)

キタテハ(10/08/29)

花に止まっている姿だったら良かったのですが、残念ながら撮れませんでした。

Img_0143
多くのブログで紹介されている昆虫の写真は多くがマクロで撮られているのでしょうが、
なかなか近づけません。 やはり、デジスコで撮るのが楽です。

でも、近すぎて撮れない事も多々あります。やはりマクロの方が便利かな。

これから色々試してみたいと思います。


TSN664 + IXY2000IS

2010年8月28日 (土)

広島市植物公園 花と光のページェント

 毎日猛暑が続きます。 今日は夕涼みを兼ねて植物公園の夜間開園「花と光のページェント」に行ってきました。その前時間待ちでシギチを見に行っていましたが、なぜか今日はバーダーの姿無し。時間が遅かったかな。

 夜間開園のテーマは「夜咲く花」
まずは温室の入り口で
Img_9898
サガリバナという花だそうです。
マングローブの林の中にあり、西表島に
自生しているそうです。
これを見るためだけのツアーがあり、夜咲く花だけに、明け方花がポトン、ポトンと水面に落ちていくところをカヤックから見るそうです。

    水面の花弁
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オオオニバス
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1日目
中央名前の高札の左にある白い花









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2日目
オオオニバスの花は1日目は白、2日目以降は赤になるそうです。





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ヨルガオ
ユウガオは干瓢の仲間ですが、このヨルガは昼顔の仲間だそうです。

朝顔、昼顔、夕顔、ヨルガオ同じ仲間のような名前でもずいぶん違います。


スイレン
Img_9933
スイレンにはモネの描いたスイレンのように昼咲くものと、この写真のように夜咲くものがあるそうです。







その他
・カカオ
Img_9907
ちょっと分かりにくいのですが、指差しているところ、木の幹に直接花が咲きます。
その後、当然幹に直接実がなります。
(左の幹の赤いトウガラシのようなもの。)




・アメリカネム
写真はありませんが、日立のコマーシャルに出てくる大きな木。
「この木、何の木、気になる木」がアメリカネムということをはじめて知りました。
「合歓の木」と言うだけあって、夜は葉が閉じて、ぐっすりお休みになっていました。
テレビでも分かるとおり、大きくなる木のため温室の天井を突き破りそうになり、幹を切られているそうです。

・ハス
Img_9955
ハスの実です。
昔、母が生けていたものから、実を穿り出して食べていた思い出があります。
一般的にはハスは蓮根として食べるため実にはしないようです。
(実を付けると栄養分を取られて蓮根の出来が悪いとか。)
なお、これに限らず植物園の植物は鑑賞が目的のため農薬がたっぷり使ってあるそうです。
これ以外にも、バナナ、パッションフルーツなど美味しい実を付けるものがありますが、職員は決して食べないそうです。

ちなみに、最近読んだイギリス人が書いた紀行文によると、「ハスを食べるとはけしからん。」と書いていました。 ハスは鑑賞のものというイメージでしょうか。

最後にやはり鳥さんを






「十五夜に飛ぶカモたち」だそうです。この時期のカモとはどんなカモでしょうか。

Img_9887

2010年8月23日 (月)

アゲハモドキ(10/08/23)

昨年のこの時期は鳥見の合間に撮ったトンボを上げていましたが、今年はチョウを撮っています。  と言っても、今日は蛾の仲間です。

Img_0077 ジャコウアゲハと言う、鳥にとってとってもまずい蝶にそっくりな姿をした蛾です。

何かのテレビで言っていた様に思いますが、この、”とってもまずい”と言うのは鳥たちが先天的に知っているのではなく、一度食べてみて、その”まずさ”を知るとか。

太古から”まずい”関係であれば、その情報は遺伝子に組み込まれ、先天的に食べないと思われます。 と言うことは、進化の過程のなかで、ごく最近この関係が成立したのではないでしょうか。

さらに、その”まずい”関係を知ったアゲハモドキが、「これは使える。」と真似をしたのでしょう。

”まずい”関係、その真似、ごく最近、といってもおそらく数百万年単位くらいでしょうか。 
あと数千万年もすると、遺伝子に組み込まれるかもしれません。

いや、その前に「蓼食う虫も好き好き。」という諺があるように、ジャコウアゲハが美味しいという鳥が出てくるかもしれません。

ところで一口に百万年と書きましたが、山が1年に1mm侵食されたとして、
百万年で1000,000mm つまり1000mの谷が出来る時間です。

2010年8月22日 (日)

アサマイチモンジ

今日は涼しいうちにシギチを見に行こうと思いましたが、潮が悪く行った時はすでに鳥の止まる場所はありませんでした。 よって、そのまま山へ直行。

野鳥を探している時、ひらひらと飛んでいたのがこのアサマイチモンジ。
Img_0005 類似の種類にイチモンジチョウというのがいるそうですが、羽の前の他とは離れた白い模様がもっと小さいそうです。 どちらかというと、こちらのチョウのほうが珍しいそうです。

撮った時はそこまで分からず、帰ってネットで調べて分かったことです。
もう一枚横から
Img_0018
学名はLimenitis glorificaです。

2010年8月21日 (土)

猛暑だったこの夏の思い出

広島の夏は8月12日に甲子園で終わったと思っていましたが、毎日の猛暑。
この元凶は広島駅付近の怒りの炎から来ているのではないかと思われます。

とはいえ、早く終わってほしいと思い、タイトルは思い出としました。

広島の夏はやはりこれですね。
Img_0205_2 ・旧市民球場跡地利用の中には商工会議所の立替もあるようですね。
そうなると左の写真もスッキリします。
資料館から見る慰霊碑も、もっとスッキリします。


トントンによると、ここでもちょっと例年と異なる様子があったそうです。
毎年なくなった母方の叔父の母校(二中)の慰霊祭に出席しています。 例年、参加者のためにテントを用意するのですが、今年に限って人がほとんど座ってなかったそうです。
ふとみると、道路を隔てた席に多くの人が座っていたそうです。
どうして? と、ばあばに聞くと「日が当たって暑いから、こっちは影だから。」
毎年同じ位置のテントなのですが、なぜ?

二中を前身とする観音高校は今年高校野球地区大会でベスト4まで勝ち進みました。
そのせいか、野球部員も慰霊祭に参加していたそうです。 いがぐり頭で、制服で、炎天下で整列。 
さすがの高校球児も暑さに耐えかね、服で汗をぬぐったり、シャツやズボンをパタパタさせるなど、見ているだけでかわいそうだったそうです。

そのほかエピソード
・トントンが昼ごろ買い物に行ったかえり、反対側で信号待ちしていた親子がいたそうです。みると、お母さんは暑いから子供(1歳児)に帽子をかぶせようとする。
子供は、暑いからすぐ脱いでポイ捨て。 お母さんはそれを拾って、何か言いながらまたかぶせる。 信号待ちの間ずっと繰り返していたそうです。
トントンはそれを見て、お母さんの気持ちも分かる。 子供の気持ちも分かる。と双方に同情していました。

・水浴び
MFの川をカワちゃんを探して歩いている時、冬にオシドリがいた辺りの水草の中から、ウナギが顔を出していました。 こんなところにウナギが? と思ってしばらく様子を見ていると、また水面に顔を出しました。 でも何か違う。 よく見ると、口から細長い舌をちょろちょろ。「蛇だ!」 なんと、あまりの暑さのために蛇まで水中で暮らすようになったようです。

・サンマ
今年は新物サンマが一匹680円とか。 そんな中、帰省中の息子が「一匹98円で出とるよ。安いね。」よく見ると塩サンマでした。 1年熟成させたものでした。

・電気、水
この夏、テレビ、新聞などは連日最高気温更新のニュースばかり流しています。
でも、例年この時期には渇水や電力不足が話題に上るのですが一向に流れてきません。
今年の梅雨は沢山降ったので水不足は心配ないのでしょうか。

・体感気温
連日の猛暑の中、「今日は少しすごしやすかったね。」と話した翌日の新聞を見ると。
暑かった日が36℃、すごしやすかった日が35℃。 体まで麻痺してしまったようです。

・全国一の暑さ
19日は福山で38.3℃を超え、全国でもっとも暑かったそうです。広島でも37℃

・扇風機
こんな気温のとき、扇風機をつけても体に当たるのは熱風。 以前どこかで聞いたことがあるのですが、体温より高い風を長時間当てていると、低温火傷になるとか。
まさか広島でこんな事まで気をつかわないといけないとは。

だらだらと長文になりましたが、この夏の思い出として記録に残しておきます。

でも、野鳥の世界はすでに秋の気配が濃厚です。シギチシーズン到来!

2010年8月16日 (月)

心の友、熱中飴

今年の異常な猛暑、桃太郎のキビ団子ならぬ、いろいろな熱中病対策用の飴を心の友として持ち歩いていました。 少なくとも盆までは...
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心の友の飴のごく一部です。
トントンは買い物の度に、「こんな飴があった。」と言っては喜んで買ってきていました。
この夏、何種類位集められるか楽しんでいました。



帰省で帰った息子と墓参りに行く時、暑いからと、飴を渡したのです。 最初は抵抗もなく食べていました。

数時間後、もうひとつ渡すと、
「どうして飴ばかり食べるん。 飴は砂糖の塊みたいな物よ。 1個6gとしたら、3gのコーヒーシュガーを2本ずつ食べとる事になるんよ。」

「でも熱中症予防で塩が入っとるんよ。」

「そんなに入っとらんよね。 それより糖分。 飴ばかり食べとると、飴太りになるよ。
熱中症対策なら梅干とか、麦茶+塩とか考えたほうが良い。」

た、確かに正論。 後で店頭で袋を見てみると、1個の飴はだいたい4~5g、そのうち糖分は約90%。それに対し、含まれている塩分は1個当たり0.1g~0.3gぐらいまででした。(調べた数種類の中で)

この一言から我が家の飴の消費量は激減してしまいました。
(買い置きがなかなか減らない。)

トントンは今、塩分系の飴の制覇の夢が破れ、”あめ”のような涙を流しています。

2010年8月15日 (日)

オシドリ(10/08/15)

久しぶりの投稿です。

帰省した息子と、昔の写真を見ていました。 約10年前の5月、息子が信州に行った時の写真です。

「こんな所だったら野鳥もさぞかし沢山いるだろうな。」と話しながら見ていると、1枚の写真でトントンと目が釘付けになりました。

Photo 10年前でずいぶん色あせていますが、普通のデジカメで何気なく撮った風景写真。
その中に写っているのは紛れもなく2羽のオシドリ。
警戒心が強く、デジスコでもなかなか大きく撮れないのに、スナップ写真にこれくらい写るとはうらやましい。

もちろん撮った本人も、当時写真を見た私たちもまったく気がつきませんでした。

10年前とはいえ、こんな身近に野鳥がいる環境。 定年後はこんなところで鳥見三昧の生活がしたいです。

ところで、昨年、今年とMFで楽しませてくれたオシドリ。 羽を痛めて飛べないから夏を越しているはずと言われていましたが、この夏はまったく姿を見ません。
毎日ウオーキングをしている人も見ないそうです。 今年のこの猛暑、もう死んでしまったのではないかともうわさしています。
でも、この秋、冬元気な姿を見せてくれることを願っています。

2010年8月 3日 (火)

ヒバリ(10/08/03)

この時午前10時。 どれだけ暑かったか。
Img_0195_ ヒバリの幼鳥かと思うのですが、風上に向かって鉄条網の上に止まり、羽を少し広げて胸をはだけています。 このときは口をつむっていますが、時にはこのポーズで口をあけていました。 ネットで調べると、暑いときにはこの様な格好をするそうです。

それにしても、はだけた胸、二つに割れて筋骨隆々です。

2010年8月 1日 (日)

セッカ(10/08/01)

久しぶりにまともな鳥見ができました。
ともべいさんのブログに紹介されていたセッカ、気になっていたのですが、今日は時間が取れたので早速に行ってきました。
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図鑑などでよく見る姿は、左右の草をまた開き上体で掴んでとまっている姿ですが、今回は鉄条網の上に止まっている姿でした。 でも、止まっている時の足の格好、X脚の様に左右に広げています。 進化の過程でこの様に特化したのでしょうか。

: 鳥綱 Aves
: スズメ目 Passeriformes
: ウグイス科 Sylviidae
: セッカ属 Cisticola
: セッカ C. juncidis

                  英名:Zitting Cisticola

詳しい情報を頂いたKさん、ありがとうございました。

TSN664 + IXY2000

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