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2008年3月31日 (月)

鶴見緑地での探鳥会に行ってきました。前編(スズメと桜)

 大阪の花博記念公園鶴見緑地で行われた、日本野鳥の会大阪支部主催の初心者対象の探鳥会に参加してきました。そうです、広島から。

 何と酔狂なと思われるかもしれませんが、タンタンは大学時代、大阪にいたし、また、最近、神戸に6年間住んでいたこともあり、大阪はそんなに遠い所ではありません。

 陽気に誘われて、青春18キップで何処かへ鳥を見に行こうかと話になり、早速、インターネットで探鳥スポットを探しました。まず野鳥の会のホームページから調べるのが一番とあちこちの支部のホームページを開き、今回の探鳥会と出会いました。

 「やった!」と申し込み、さあ、ムーンライト山陽の予約をと思ったら、ここ2~3年は運行していなく、「え!」と思いつつ、仕方なく夜行バスにしました。

 当日、大阪駅6時前着。3年前(阪急百貨店のレトロな通りが工事で閉鎖された時)以来なので、そこら中、工事中なのには驚きました。何年か後、もう一度来た時には完成しているのでしょうが、リトル東京にだけはして欲しくないと思います。

Dscf0414_2  阪急百貨店

この角度から見ると昔のまま

これを見ると、梅田に来たと思います。

 ひとまず京橋へと環状線に乗ると、桜ノ宮駅の手前の土手沿いにある桜の見事な事。

 「ここで降りよう。」と途中下車。(ここが青春18キップの良いところ)

 駅を降りた時からスズメのさえずりのにぎやかなこと、にぎやかなこと。早朝だからなと思いつつ、信号を渡ったところでびっくり。

 桜にスズメが群がっている。スズメは”食いっぱぐれがない、食べ物のに困らない象徴”というだけあって、食い道楽の大阪にはよく似合っていると二人で感心しきり。

「マイ図鑑をせっかく作るのなら、カラスやスズメなどの写真も撮った方がいいよ。カラスの羽だって近くで見ると意外に綺麗なのだから。」と言う息子の意見もあり、スズメも一応、写真を撮らなくてはと撮り始めました。

Img_5095_4

 普段見慣れたスズメもこうしてみると可愛い。

 一見、”眼”に見える頬の模様は、自分を大きく見せるためでしょうか?

 

 しばらく見ていると何かが違う。

 広島ではメジロが桜の木に群がっていました。くちばしを花の中に突っ込んで、花粉にまみれながら蜜を吸っていましった。それに対し、ここのスズメは花の根元を切っては捨て、切っては捨てています。風もないのに、花びらならぬ、花が舞い落ちているのです。

「桜の花で遊んでいるのかな?」

「まさか、カラスなら遊ぶかもしれないけれど・・・」

Img_5097 花びらをくわえるスズメ

Img_5098 花びらをくわえるスズメ

 実は、この後の探鳥会で知ったのですが、スズメたちは花の蜜を吸っているのだそうです。

Dscf0419 花の根元のピンクの部分に蜜があり、ここから切って、蜜を吸っているそうです。

Img_5140  桜の木の下に、花びらではなく、

このように花が落ちていたらスズメの仕業

 この習性、20年位前、関東で最初に確認されたそうです。その当時、関西では確認されていなく、10年くらい前から関西でも確認されるようになったそうです。

  広島ではまだ見た事ありません。(私が知らないだけ?)徐々に情報が伝達されていくのでしょうか。それにしても、太古の昔から桜とスズメはいた訳で、ここ20年くらい前から突然始まったというのは一体、どういう事でしょうか?

Img_5115 桜並木

皆若い木で、よく手入れが行き届いていました。週末は花見客で一杯になるのでしょう。

Img_5118 桜とレガッタ

春のうら~ら~の隅田川ならぬ大川?

 ついつい長くなってしまいました。本命の探鳥会の様子はまた明日という事で、今日はここまでとさせてください。

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