2020年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
無料ブログはココログ

« 初めてのオリジナル図案_家紋 | トップページ | この野鳥は”カシラダカ”か”ホオジロ”かそれが問題だ »

2008年3月27日 (木)

バードウオッチング用のカメラ(レンズ)

 今日は、バードウオッチングで撮影に使うレンズについて。

望遠レンズ

 最初はキャノンのEOS デジタルXのダブルズームにセットのEF 55-200mm F4-5.6 Ⅱ USMで始めました。しかし、解像度が悪い、周辺部分で色ジミが出るなどがありました。

 極めつけは、トントンのクロステッチを撮った時、ズームのテレ側200mmで撮った画像と、EF100mm F2.8マクロで同じ面積を撮った画像を比較した時、マクロの方が断然解像度が良い事でした。

 これ以来、良いレンズが欲しいとEF300mm F4L IS USMやEF100-400mm F4.5-5.6L IS USMを対象に考えていました。

 そんな時、キャノンのレンズのホームページを見ていてびっくりしました。

 それは、MTF特性のグラフです。EF300mm F4L IS USMやEF100-400mm F4.5-5.6L IS USMに引けを取らない、しかも安価なレンズがあったのです。

 そのレンズは新しく発売されるデジタルX2のダブルズームに採用されたEF-S55-250mm F4-5.6 ISです。 

 まず、グラフを見て貰いましょう。キャノンのホームページからです。

Efs55250mm_f456_is EF-S55-250mm F4-5.6 IS

カタログ価格:45,000円

Ef100400mm_f4556l_is_usm EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM

カタログ価格:260,000円

Ef300mm_f4l_is_usm EF300mm F4L IS USM

カタログ価格:203,000円

Ef55200mm_f456_usm EF55-200mm F4-5.6 ⅡUSM

カタログ価格:40,000円

Photo_2  これを見るとEF-S55-250mm F4-5.6 ISはEF100-400mm F4.5-5.6L IS USMやEF300mm F4L IS USMと遜色のない特性を示している中で、EF55-200mm F4-5.6 ⅡUSMだけが蚊帳の外という感があります。

 ただし、Ef300mm_f28l_is_usm サンニッパと呼ばれるEF300mm F2.8L IS USMは非常に優れた特性で、さすが値段のものという感があります、

EF300mm F2.8L IS USM

カタログ価格:690,000円

 もちろんEF-S55-250mm F4-5.6 ISはフルサイズのカメラには使用できませんが、そこまでカメラに凝る事はないでしょう。

 コストパフォーマンスから言ったら、EF-S55-250mm F4-5.6 ISがベストだと思い、早々に購入し、今これで撮影しています。

フィールドスコープ

 もう一つの理由。それは良いレンズを買っても所詮は300mmもしくは400mm。テレコンを使っても1.4倍か2.0倍しかないこと。遠くにいる鳥を綺麗に撮る事は不可能に近い事です。

 そのためレンズの組み合わせで3000mmにもなる、フィールドスコープの購入を検討しています。

 最も、誤解もありました。1眼レフカメラで3000mm撮れると思ったのは大きな間違いでした。接眼レンズはカメラの接続アダプターの中にあるのかな、と思っていたら、1眼レフを接続する時は対物レンズだけで撮影するとの事。これでは800mm位しか焦点距離がでません。

 3000mmを出そうとすると、接眼レンズ+コンパクトカメラの組み合わせになるようです。

 そんな、こんなで次に何を買うか迷っています。

Photo

これを見ると、1眼レフカメラだけを使う場合は、望遠レンズに軍配が上がります。

しかし、3000mmになるとフィールドスコープの独断場です。

おまけ

・手ぶれ防止機能

EF-S55-250mm F4-5.6 ISを買う時もう一つ期待したものがIS機能でした。

”手ぶれは起こしにくくなった”のは確かですが、三脚は離せません。

・ライブビュー

 フィールドスコープと組み合わせるとピント合わせが非常にやりやすくなると思うのですが、カメラ売り場の店員、フィールドスコープ売り場の店員、誰に聞いてもあまり効果が期待できないと言います。ここはもう少し調査が必要です。

・三脚

カメラ用の三脚は3本の脚が独立しているのに対し、フィールドスコープ用の三脚は3本がつながっていて、すぐ開けるようになっています。使い勝手はどうなのでしょうか。

 以上、つれづれに書き留めました。

 その内、野鳥の写真の説明に新しいレンズが付いた時、また報告したいと思います。

« 初めてのオリジナル図案_家紋 | トップページ | この野鳥は”カシラダカ”か”ホオジロ”かそれが問題だ »

野鳥」カテゴリの記事

コメント

カメラは一眼レフじゃなくても大丈夫ですか?倍率は最大48倍です。またフィールドスコープはあったほうがいいですか?

はいたかさん、こんばんは。
コメント有り難うございました。
いろいろ悩みましたが、結局kowaのTSN664とIXY2000でデジスコライフを送っています。
妻が一眼レフ(EF-S 55-250mm)というスタイルで二人でバードウオッチングを楽しんでいます。
昨年、妻が「一眼レフは重い、」というので、FZ28を購入しましたが、今度は「軽すぎて、ぶれる。」とうので結局一眼レフを持ち歩いています。
良かったら、最近のブログも覗いてみて下さい。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 初めてのオリジナル図案_家紋 | トップページ | この野鳥は”カシラダカ”か”ホオジロ”かそれが問題だ »